品川で開業し、品川とともに成長した70年。
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旧小泉長屋の井戸

江戸時代、海辺に沿う地域であった品川宿での飲料水は、飲用に適した井戸が少なかったため、水屋から買い入れるものと、付近の良水が湧き出す井戸から汲んで使用するもの、各自家の井戸を使用するものとがありました。 歩行(かち)新宿(概ね北品川1丁目付近)では、東海道の表通りにあった井戸の水を飲料にしていたほか、水屋からも買っていました。 北品川宿では、各自の井戸のほか、水屋が売る水を使っていましたが、この水もとは北品川3丁目の清徳寺の井戸でした。 「品川区HP 品川歴史散歩案内・東海道品川宿のはなし」より

大井の井

東京都品川区大井、かつてこの地には多くの遊水池と用水路があり、農村風景が広がっていました。水とともに発展した大井の町、その面影を訪ねてみましょう。
大井の町と水とのつながり。それはこの町の名前、「大井」の中に隠されています。ここは大井6丁目にある大井山光福寺。その本堂の裏手を覗いてみると横穴式の井戸が残されています。地名大井の発祥の一つとされる「大井の井」です。この井戸は鎌倉時代の名僧了海上人産湯の井と伝えられています。

寺伝によれば、了海上人の父が子授けを蔵王権現に祈願したところ、妻が懐妊し、男子(了海)を出産した。その時、境内にこつ然と泉が湧き出したので、この泉の水を産湯として使い、泉を大井と命名したという。大井の地名は、この泉に由来すると伝えられている。
この泉は、当寺本堂裏の墓地内にあり、横穴式の古い型をした井戸で、今でも水が湧き出している。(品川区教育委員会掲示より)



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